イカ王子とこの夏挑む!インターン生募集<=:三
今年の夏、イカ王子がインターン生と一緒に動きます<=:三==
宮古を代表する熱男!!イカ王子と宮古の水産業を盛り上げませんか?
水産業に興味がある。食産業に興味がある。
地域の流通に興味がある。熱く仕事をしたい。
イカ王子と一緒に心も体もぶつかって行きたい。
何も言わずにイカ王子とこの宮古の海に飛び込みたい。
そんなインター生の方々大募集中です!!
詳細はこちらから<=:三
https://www.project-index.jp/intern/15804
「魚屋になりたくなかった」
「親父の会社の跡を継ぎたくなかった」
「宮古に帰って来るつもりも無かった」
そんな男は東日本大震災後に自らイカ王子を名乗りました。
弱い自分を変えたかった。
イカ王子がハブになり宮古の水産業を知ってもらう。
数々の活動や商品は宮古の水産業に風穴を開けて来ました。
見せる水産加工業の工場に。
宮古の工場見学のキラーコンテンツとなっている共和水産㈱。
小学生、中学生、大学生を中心に様々な方々が共和水産㈱藤原工場に足を運んでおります。
ここに海がある強み。
産地のモノづくりの強さ。
発信力のある工場に。
対米HACCPを武器に世界に挑戦。
消費者に寄り添ったモノづくり。
3社の異業種で作り上げられたプロジェクト。
<=:三 三陸王国イカ王子プロジェクト <=:三
宮古の名物と言われる「王子のぜいたく至福のタラフライ」も手掛けるこのプロジェクト。
宮古の魚が”ここで食べられる”を創っていく。
漁師さんは自分が獲った魚がどのようなお店で使用されているかを知っているのでしょうか?
この魚でお店は本当に良いのか?本当はこのような処理をして欲しいと言うお店側の要望があるのではだろうか?
飲食店の方々もこの魚はどのように獲られているかを、そして誰が獲ったかを知っているのでしょうか?
もっとこのような処理をしてもらえれば高く買うのに。など思っている方はいないのだろうか?
宮古の魚を扱う人々のコネクションになり、この宮古で魚を提供する、食べることにもっと誇りを持ちたい。
宮古で宮古産の魚?それは消費者にとっては当たり前のこと。
きっと消費者にはもう少し深い情報が必要です。それが産地の強みです。
例えばですが、佐々木さんが取ったホタテ。前川さんが取ったタコ。など
この宮古は生産者の顔が見える魚をもっと提供して行ける産地になって行くべきだと思うのです。
ヒトに光を当てることでそのモノに更に意味が出てきます。
それが獲る人達のモチベーションに繋がるのではないでしょうか。
『強い産地を作る』
イカ王子は言います。
上手くなんかなくていい。強い産地を作ろう。
そして次世代の人達のベースをこの産地で作る。
この夏、宮古の海でイカ王子と一緒に走りましょう!
きっと何かが見えます!
もっと青くて豊かな海にしましょう!
たくさんの応募お待ちしております!!
~宮古のライブ感を全国の食卓へ~
宮古の海を「食」で伝える。
TEAM KYOWA