漁火の詰め合わせ。
漁火の取り組みが面白いと取り扱って頂くことが昨年末から多くなった。
商品を作る為だけの「商品ありき」のチームではない。
数字にこだわって行きたい。
4社の特性を生かして、もっと得意な所を伸ばす。
そして、困った事があれば4社内で補う。
4社で売上げ、在庫、ノウハウ、売り先、経営路線等を「腹を割って」話し合って行く中で、
活路を見出しやすくなったのは確か。
今年は、色々な所に足を運んで「漁火」内で色々な瞬間の共有も出来ればと思っています。
もっと先頭に立って仕事をするチームがあったほうがいい。
年代が若いほうがなおさらいい。
守りに固執しないでもっと新しいことに積極的になれる産地でありたい。
そんな漁火からの詰め合わせ。
漁火の四人衆をイメージして4種の詰め合わせにしました。
まだ販売は決まっておりませんが、今月・来月とイベントに出展する機会もあるので、
ちょいちょい顔を出すと思います。
シンプルなラインナップですが、非常に凝って作りました。
開発の段階から、漁火商品としての方向性や、より四人がいいパフォーマンスが出来そうな商品を選びました。
もっと魅力のあるチームになれれば良いなと思っております。
漁火はもっと面白くなる。もっと面白くします。
この産地を、皆で変えましょう。
~宮古プライド~
宮古 チーム漁火 会長 鈴木 良太
『宮古からの贈り物』
漁火灯る。
三陸宮古の漁場で獲れた旬の食材を
最高の味に仕上げ
ギフトセットに詰め込みました。
東北はまだまだ元気になります。
宮古はもっともっと美味しくなります。
私たちチーム漁火が、
宮古の幸を、
全国の食卓に届けて参ります。